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平成22年4月30日 レゴ大会
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豊田工業高等専門学校の学生に対し、ラボツアーを行いました。
生産システム工学専攻修士2年極限成形システム研究室の近江剛史君と永井孝明君が、平成22年度(第41回)日本塑性加工学会塑性加工春季講演会優秀論文講演奨励賞を受賞しました。
受賞者:近江剛史
題目:超高張力鋼板の絞りしごき加工における焼付き発生に及ぼすダイス皮膜処理の影響
受賞者:永井孝明
題目:鋼板のホットスタンピングにおける成形性に及ぼす温度分布の影響
合計11名の高専生を受け入れ、高専体験実習を行いました。
7月17日に開催された機械工学系・研究室対抗ソフトボール大会に参加しました。
6月26日に開催された機械工学系・研究室対抗バスケットボール大会に参加しました。
5月31日に実施された530運動に、研究室から教員2名、学生20名が参加しました。
森先生と安部先生は、5月28日に電気通信大学で開催された日本塑性加工学会総会において、天田賞を受賞しました。天田賞は板金加工技術,プレス加工技術に関する学問・技術開発上の顕著な業績に贈られる賞であり、本年度の受賞は1件でした。対象業績は「高比強度板材用塑性接合法の開発」であり、高張力鋼板、アルミニウム合金板の塑性接合法の開発が評価され、本研究はポップリベットファスナーの共同で行われました。
森先生は5月28日に電気通信大学で開催された日本塑性加工学会総会において、フェローの称号を与えられました。フェローは塑性加工学・塑性加工技術に関わる研究・開発・教育・指導などに顕著な貢献をなした者に与えられる称号です。
5月28-30日に電気通信大学で開催された日本塑性加工学会総会において、研究室から11件の発表がありました。
森先生は、5月25日に早稲田大学で開催された粉体粉末冶金協会総会において、技術進歩賞を受賞しました。技術進歩賞は粉体および粉末冶金に関する優秀な技術開発で、独創的アイデアによるもの、技術開発として先駆的で評価の高いものに贈られる賞であり、本年度2件が受賞しました。対象業績は「ミクロ・マクロ連携法による焼結シミュレーション設計技術の開発」であり、焼結のミクロ・マクロ連携法を世界に先駆けて開発したことが評価され、本研究は村田製作所、中電シーティーアイ、ファインセラミックスセンターとの共同で行われました。粉体粉末冶金協会は1958年に創設されており、粉体粉末冶金の学術全般の研究や成果の発表を行っており、会員は大学や企業の研究者、技術者、学生など1200人程度です。
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