数理モデリング
1. 代表者名 : 湯川伸樹（名古屋大学）
2. 登録人数 : 41名
幹事：小森和武(大同大)，佐野光彦(東芝三菱電機産業システム)，藤田文夫(東北大)，
星野倫彦(日大)，柳本潤(東大)，山田健二(新日鐵)
3. 活動目的・内容 :
変形・温度解析、割れ・欠陥予測、材質予測、解析モデル、制御モデルをキーワード
として、加工に関連した数値モデリングに関して、広く議論する。
4. 活動計画研究発表会、シンポジウム、出版とその時期、その他） :
|
2012年度
|
@第163回春季講演大会討論会
「成形プロセスシミュレーションの高精度化」（3/29 横国大）
A研究会
|
2011年度
|
@研究会 1回/年程度 ここでは数理モデリングの基礎理論を対象とする
A講演会 1回/年程度 数理モデリングトピックスの公開講演会
B第162回秋季予告セッション
C幹事会 1〜2回／年程度
|
|---|
|
2010年度
|
@フォーラム研究会
「材料の加工とphase Field法−材料の組織と力学的特性の予測−」
（2011年2月28日 名大 参加者28名）
A運営委員会（2回）
|
|---|
|
2009年度
|
@特別講演会「高精度塑性加工解析のための工具-素材トライボ特性の解明および名古屋工業大学堂田・北村研究室見学」
2009年9月11日、名古屋工業大学
A講演討論会「EBSDを用いた材料の計測とモデリング」
2010年2月23日、日本大学、参加者30名
|
|---|
|
2008年度
|
@第156回秋季講演大会 予告セッション
2008年9月24日 「金属材料の表面およびスケールの変形」
A特別講演会「MEMSシミュレーションおよび京都大学小寺研究室見学」
2008年10月31日、京都大学
B講演討論会「熱間圧延における鋼板表面の諸現象とそのモデル化」
2009年2月24日、日本大学、参加者33名
|
|---|
|
2007年度
|
@第154回秋季講演大会 予告セッション
2007年9月19日「圧延における表面疵および表面スケールの変形」
A特別講演会「材料のマイクロ組織とモデリングおよび東京農工大桑原研究室見学」
2007年9月7日、東京農工大学
B講演討論会「材料成形における破壊のモデリングとその計測」
2008年2月28日、日本大学、参加者30名
|
|---|
|
2006年度
|
@第151回春季講演大会 予告セッション
2006年3月24日 「材料加工時の欠陥・不良現象のモデリングと予測」
A特別講演会「汎用ソフトウエアの現状：バルク加工編」
2006年10月6日、産業技術総合研究所 臨海副都心センター、参加者31名
B特別講演会「圧延における組織制御のためのプロセス制御モデリング」
2007年1月30日、東京大学生産技術研究所、参加者27名
|
|---|
|
2005年度
|
@特別講演会「ミクロ組織と機械的特性との相互作用｣
2005年12月13日、日本大学理工学部にて開催
Aセミナー「有限要素法のための初歩数学」
2006年2月3日、東京工業大学にて開催
|
|---|
|
2004年度
|
@第148回秋期講演大会予告セッション
（H17.1 予定）
「切削・せん断加工における破壊シミュレーション」
A特別講演会
Bフォーラム研究会、幹事会
|
|---|
|
2003年度
|
@第145回春季講演大会予告セッション
（H16.3.28 阪大）
「鋳造，鍛造における数値シミュレーションの最前線」
A第146回秋季講演大会予告セッション
「粉末の成形・焼結技術とシミュレーションの最前線」
B第146回秋季講演大会討論会
「板圧延における表面疵の形成機構と防止技術の
最前線」
C第148回春季講演大会において討論会
（H16.3.30 東京工業大学）
D平成16年1月特別講演会
（H16.1.28 東大生産技術研究所）
「圧延加工のシミュレーション」
E第147回講演大会 予告セッション
（H16.10.12 北大）
「粉体の成形・焼結技術とシミュレーションの最前線」
|
|---|
|
2002年度
|
@第144回秋季講演大会討論会（H14.11.3 阪大）
「シミュレーションのための材料モデリング」
|
|---|
|
|---|
フォーラムへ