粉粒体工学
1. 代表者名 : 高木研一(東京都市大)
2. 登録人数 : 30名
幹事:三浦秀士(九大)、川崎亮(東北大)、近藤勝義(阪大)、松原秀彰(JFCC)、宇波繁(JFE)
3. 活動目的・内容:
粉粒の製造、設備から粉粒体の成形加工、焼結および特性、評価に至るまで広範囲な粉粒に関しての研究と情報の交流を行うとともに、会員の親睦も計る。
4. 活動計画(研究発表会、シンポジウム、出版とその時期、その他):
2012年度
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@研究会「第17回焼結の化学・技術の研究発表討論会」
粉体粉末冶金協会、日本塑性加工学会、日本機械学会と共催で開催 (7/20-21 仙台)
A幹事会
2011年度
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@第162回秋季予告セッションを開催予定
Aフォーラム研究会「第16回焼結の科学・技術の研究発表討論会」(7月下旬)
粉体粉末冶金協会、日本塑性加工学会、日本機械学会と共催で開催予定
B幹事会を1回予定
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2010年度
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@第160回秋季予告セッション開催(9/26 北大)
「粉末の成形と焼結に関する新技術」 講演件数11件、参加者30名
Aフォーラム研究会「第13回焼結の科学・技術の研究発表討論会」(8/5、6 木曽)
(日本塑性加工学会・粉体加工成形プロセス分科会、粉体粉末冶金協会・焼結機構、
粉末射出成形、硬質材料分科会と共催)講演件数18件、参加者31名
B幹事会(東京)
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2009年度
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@第158回秋季講演大会予告セッション開催(9/14 岩手大)
「粉体成形加工の展開」 講演件数9件、参加者24名
Aフォーラム研究会「第14回焼結の科学・技術の研究発表討論会」(10/16-17 岐阜)
(日本塑性加工学会・粉体加工成形プロセス分科会、粉体粉末冶金協会・焼結機構、粉末射出成形、硬質材料分科会と共催)
講演件数10件、参加者21名
B幹事会(福岡)
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2008年度
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@第156回秋季講演大会予告セッション開催(9/24 熊本大)
「粉末の成形と焼結に関する新技術」 講演件数9件、 参加者27名
Aフォーラム研究会「第13回焼結の科学・技術の研究発表討論会」(8/22,23 八戸)
(日本塑性加工学会・粉体加工成形プロセス分科会、粉体粉末冶金協会・焼結機構、粉末射出成形、硬質材料分科会と共催予定)
講演件数14件、 参加者31名
B幹事会(東京)
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2007年度
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@第154回秋季講演大会予告セッション開催予定(9/19−21 岐阜大)
「粉末の成形と焼結に関する技術とシミュレーション」講演件数 13件
Aフォーラム研究会「第12回焼結の科学・技術の研究発表討論会」(7/27,28 阪大)講演件数16件、参加者35名
(日本塑性加工学会・粉体加工成形プロセス分科会、粉体粉末冶金協会・焼結機構、
粉末射出成形、硬質材料分科会と共催)
B幹事会(東京にて1回)
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2006年度
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@第152回秋季講演大会予告セッション(9/16−18 新潟大)
「粉末の新しい成形・焼結技術1,2」講演件数 8件
Aフォーラム研究会「第11回焼結の科学・技術の研究発表討論会」(7/28,29 東北大)
講演件数13件、参加者31名
(日本塑性加工学会・粉体加工成形プロセス分科会、粉体粉末冶金協会・焼結機構、
粉末射出成形、硬質材料分科会と共催)
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2005年度
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@第150回秋季講演大会予告セッション(9/30 広島大)
「粉粒体の成形焼結技術とシミュレーション」
Aフォーラム研究会「第10回焼結の科学・技術の研究発表討論会」(1/27,28 九大)
(日本機会学会・ナノマイクロPMプロセシング分科会、日本塑性加工学会・粉体加工
成形プロセス分科会、粉体粉末治金協会・焼結機構、粉末射出成形、硬質材料分科会
と共催
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2004年度
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@フォーラム研究会 (8/1,2)
「第8回焼結の科学技術の研究発表討論会」
(社)粉体粉末冶金協会と共催
A第148回秋季大会にて予告セッション(9/28−30)
「粉体の成形と焼結に関する現状と課題」
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2003年度
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@フォーラム研究会(8/1,2)
「第7回焼結の科学技術の研究発表討論会」
(社)粉体粉末冶金協会と共催
A秋季大会にて予告セッション
「粉体の成形・焼結技術とシミュレーションの最前線」
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