解説,著書

2021

1) 森謙一郎,セルフピアスリベッティングとメカニカルクリンチングを用いた異種材料の接合,異種材料の接着・接合技術と応用事例,(2021), 543-548,技術情報協会. Link

2) 接合・複合分科会(執筆代表者:原田泰典,執筆分担者:安部洋平),年間展望 接合・複合,ぷらすとす,4-45 (2021), 24-28.


2020

1) 森謙一郎,高強度鋼板のせん断加工,ぷらすとす,3-27 (2020), 136-140.

2) 森謙一郎,素形材研究における産学連携,素形材,61-7 (2020), 68-69.

3) 森謙一郎,超高強度鋼部材のホットスタンピング,工業加熱,57-5 (2020), 22-25.

4) 安部洋平,自動車車体のマルチマテリアル化とメカニカルクリンチング,素形材,61-9 (2020), 23-30.

5) 森謙一郎,高強度鋼板へのナット,ボルト,ピンの穴抜き接合,素形材,61-9 (2020), 49-54.

6) 森謙一カ,5章ホットスタンピング,新塑性加工技術シリーズ14,板材のプレス成形−曲げ・絞りの基礎と応用,(2020), 502-520, コロナ社.

7) 接合・複合分科会(執筆代表者:原田泰典,執筆分担者:長谷川収,安部洋平),年間展望 接合・複合,ぷらすとす,3-32 (2020), 29-33.


2019

1) 森謙一郎,自動車の軽量化と鉄鋼材料の加工法,ツールエンジニア,60-3 (2019), 18-22.

2) 接合・複合分科会(執筆代表者:原田泰典,執筆分担者:安部洋平,長谷川収),年間展望 接合・複合,ぷらすとす,2-20 (2019), 29-32.

3) 安部洋平,自動車部品用高比強度板材のメカニカルクリンチング,ぷらすとす,2-22 (2019), 18-22.

4) 森謙一郎,塑性変形を利用した機械的接合技術,溶接技術,67-5 (2019), 49-52.

5) 安部洋平,研究室訪問:自動車の高強度化と軽量化。極限を超える成形システム技術をめざして。,スズキ・スズキ財団 やらまいか,October, 4 (2019), 16-17.

6) 安部洋平,メカニカルクリンチ & セルフピアスリベットによる板材の接合 自動車車体部品のマルチマテリアル化と接合技術,ツールエンジニア,60-16 (2019), 76-83.

7) 中村尚誉,豊橋技術科学大学 極限成形システム研究室,ぷらすとす,2-23 (2019), 43.

8) K. Mori, Chapter 9: Hot Stamping of Ultra-High-Strength Steel Parts, Sustainable Material Forming and Joining (ed. by R.G, Narayanan and J.S. Gunasekera), (2019), 157-170, CRC Press. Link

9) B.L. Kinsey, K. Mori, G. Ngaile, Deformation Processes, Handbook of Manufacturing, (2019), 277-382, World Scientific. Link


2018

1) 安部洋平,潤滑剤ポケットを有するサーメットダイを用いたしごき加工,トライボロジスト,63-7 (2018),466-473.

2) 安部洋平,超高張力鋼板,アルミニウム合金板のメカニカルクリンチング,軽金属溶接協会誌,56-8 (2018), 307-314.

3) 接合・複合分科会(執筆代表者:原田泰典,執筆分担者:安部洋平),年間展望 接合・複合,ぷらすとす,1-8 (2018), 544-548.

4) 森謙一郎,技術革新が進むホットスタンピングの展望,プレス技術,56-9 (2018), 18-21.

5) 森謙一郎,自動車軽量化のためのプレス成形技術,精密工学会誌,84-9 (2018), 773-776.

6) 安部洋平,軽量部品のプレス成形,塑性接合,板鍛造の開発,ぷらすとす,1-12 (2018), 825-829.


2017

1) 安部洋平,超高張力鋼板のせん断加工と伸びフランジ成形技術,塑性と加工, 58-673 (2017), 1155-119.

2) 森謙一郎,超高強度鋼部材のホットスタンピング,塑性と加工,58-673 (2017), 125-129.

3) 森謙一郎,高強度鋼部材の成形法の動向, 特殊鋼, 66-3 (2017), 6-8.

4) 森謙一郎,軽量化に向けたホットスタンピング技術, 型技術, 32-7 (2017), 18-21.

5) 森謙一郎,自動車のマルチマテリアル戦略, (2017), 245-251, S&T出版. Link

6) 接合・複合分科会(執筆代表者:原田泰典,執筆分担者:川森重弘,安部洋平),年間展望 接合・複合,塑性と加工,58-680 (2017), 769-773.

7) 森謙一郎,超高強度鋼部材のホットスタンピング技術,金型,170 (2017), 26-31.


2016

1) 接合・複合分科会(執筆代表者:原田泰典,執筆分担者:川森重弘,安部洋平),年間展望 接合・複合,塑性と加工,57-667 (2016), 745-749.

2) 森謙一郎,ホットスタンピング用差厚テーラードブランクの逐次鍛造,素形材,57-11 (2016), 27-30.

3) 森謙一郎,プレス成形(ホットスタンピング)の最新動向,先端加工技術,100 (2016), 16-17.


2015

1) 森謙一カ,ホットスタンピング入門,(2015), 日刊工業新聞社. Link

2) 森謙一郎,ホットスタンピングのイメージと現実,プレス技術,53-8 (2014), 51-55. Link

3) 前野智美,通電加熱ホットスタンピングにおける完全焼入れ化,素形材,56-7 (2015), 2-7. Link

4) 安部洋平,ホットスタンピングされた鋼板の冷間穴抜き加工,素形材,56-7 (2015), 21-25. Link

5) 接合・複合分科会(執筆代表者:原田泰典,執筆分担者:川森重弘,安部洋平):年間展望 接合・複合,塑性と加工,56-655 (2015), 646-651. Link

6) 森謙一郎,超高強度鋼部材のホットスタンピング,エレクトロヒート,204 (2015), 1-4. Link

7) 森謙一郎,国際論文に対して思うこと,塑性と加工, 56-658 (2015), 913-914. Link


2014

1) 小坂田宏造,森謙一カ編著,塑性加工学 改訂版,(2014), 養賢堂. Link

2) 森謙一郎,超高強度鋼部材のホットスタンピングにおけるせん断加工,塑性と加工, 55-638 (2014), 190-194. Link

3) K. Mori, Chapter 7: Assessing the suitability of materials for self-piercing, riveting (SPR), Self-piercing riveting; Properties, processing and applications (ed. by A. Chrysanthou and X. Sun), (2014), 111-123, Woodhead Publishing. Link

4) 森謙一郎,プレス加工における難成形材料の特性と成形技術の留意点,型技術,29-6 (2014), 18-21. Link

5) 前野智美,荷重振動鍛造による成形荷重低減とボンデフリー化,プレス技術,52-7 (2014), 24-27. Link

6) 森謙一郎,ホットスタンピングの技術動向と将来展望,プレス技術,52-8 (2014), 18-22. Link

7) 前野智美,ホットスタンピングにおけるフランジ部温度低下防止による成形限界向上および直接水冷によるダイクエンチ時間の短縮,素形材,55-7 (2014), 43-48. Link

8) 安部洋平,ホットスタンピングされた鋼板の微小角部丸みを有するパンチによる冷間穴抜き加工,素形材,55-7 (2014), 49-53. Link

9) 前野智美,超高強度鋼中空部材の通電加熱ガスフォーミング,素形材,55-11 (2014), 16-21. Link

10) 山崎潔,山口祥登,村山洋平,森謙一郎,前野智美,航空機部品用チタン合金の通電加熱ホットスタンピング法の開発,塑性と加工, 55-647 (2014), 1097-1101.

11) 板材成形分科会(執筆代表者:安部洋平):年間展望 板材成形,塑性と加 工,55-643 (2014),693-697 Link


2013

1) 森謙一郎,塑性加工へのNCサーボプレスの応用,計測と制御, 52-1 (2013), 5-10. Link

2) 安部洋平,板鍛造による局部増肉テーラードブランクとプレス部品への応用,塑性と加工,54-627 (2013), 331-335. Link

3) 安部洋平,適所・適剤・適量で活用する最新潤滑技術 ヘテロ表面を有するサーメットダイによるステンレス鋼容器のしごき加工性の向上,プレス技術,51-10(2013),44-47. Link

4) 前野智美,加圧・加熱履歴を制御した塑性加工に関する研究,塑性と加工,54-635 (2013), 1077-1078. Link

5) 森謙一郎,第5章7節,有限要素法を用いた金属,セラミックス粉末の圧粉成形,焼結プロセスの設計,粉・粒体の構造制御,表面処理とプロセス設計,(2013), 395-401, 技術情報協会. Link


2012

1) 森謙一郎,発泡アルミニウム用圧粉体を成形する冷間反復加工,素形材,53-2 (2012), 36-40. Link

2) 森謙一郎,自動車用軽量超高張力鋼部材の新しいホットスタンピング,塑性と加工,53-613 (2012), 98-102. Link

3) 森謙一郎,第62回塑性加工連合講演会報告,塑性と加工,53-613 (2012), 114-115. Link

4) 森謙一郎,通電加熱を用いた中空部品のガスフォーミング,素形材,53-3 (2012), 17-21. Link

5) 森謙一郎,中・小型高強度部品のワンショットホットスタンピング,プレス技術,50-6 (2012), 68-73. Link

6) 前野智美,サーボプレスを用いた摩擦を低減する荷重振動鍛造,型技術,27-10 (2012), 23-27. Link

7) 森謙一郎,微小丸み角部パンチを用いた超高張力鋼板の穴抜き加工,素形材,53-10 (2012), 8-12. Link

8) 安部洋平,破断面平滑加工による高張力鋼板の穴広げ加工性の向上,素形材,53-10 (2012), 21-25. Link

9) 前野智美,第14回塑性加工国際会議 Metal Forming 2012 の参加報告,素形材,53-11 (2012),53-56. Link

10) 前野智美,サーボプレスを用いた摩擦を低減する荷重振動鍛造,プレス技術,50-12 (2012), 81-92. Link

11) 藤岡武洋,野中孝之,松浦悠介,海老原治,森謙一郎,部分増肉プレス成形法による軽量低コストスチールホイールの開発,素形材,53-12 (2012), 38-42. Link


2011

1) 桑原利彦,黒田充紀,高橋進,高村正人,瀧澤英男,森謙一郎,計算塑性力学−50年の足跡と将来像一,塑性と加工,52-600 (2011), 88-95. Link

2) 森謙一郎,ウルトラハイテン成形品の新しいホットスタンピング技術,プレス技術,49-2 (2011), 33-37. Link

3) 安部洋平,加藤亨,森謙一郎,メカニカルクリンチングによる高比強度板材の接合,塑性と加工,52-603 (2011), 419-423. Link

4) 安部洋平,メカニカルクリンチによる高張力鋼板とアルミニウム合金板の接合,素形材,52-7(2011),32-38.

5) 森謙一郎,サーボプレスを用いた軽量部材の成形,プレス技術,49-11 (2011), 24-27. Link

6) 森謙一郎,軽量部品の高度成形技術の確立,型技術,26-11 (2011), 33-35. Link

7) 安部洋平,鋼を接合する(4)セルフピアスリベットおよびメカニカルクリンチによる板材の接合,ふぇらむ,16-9(2011),622-628. Link

8) 安部洋平,しごき加工における超硬合金とサーメットダイスの有効性,素形材,52-10(2011),38-42.

9) 安部洋平,サーボ駆動式プレス機 自動車車体用軽量化部品のプレス成形法,日刊工業新聞,(2011.12.14),14面.


2010

1) 森謙一郎,アルミニウム合金のダイクエンチ熱間型鍛造,JFA(日本鍛造協会誌), 29(2010), 6-8. Link

2) 森謙一郎,鋼板の熱間プレス成形−暖めて柔らかくして成形する−,素形材,51-3 (2010), 18-21.

3) 森謙一郎,第13回塑性加工国際会議Metal Forming 2010の報告,塑性と加工,51-598 (2010), 1055-1055. Link

4) 加藤亨,柏村修時志,内藤暢治,安部洋平,森謙一郎,高比強度板材用塑性接合法の開発,塑性と加工,51-599 (2010), 1169-1172. Link


2009

1) 森謙一郎,高張力鋼板のせん断加工について,プレス技術,47-7(2009), 29-33. Link

2) 森謙一郎,高温焼なまし処理された市販Mg合金板の冷間プレス成形,塑性と加工,50-585(2009), 902-905. Link

3) 森謙一郎,粉末焼結の有限要素シミュレーション,粉体および粉末冶金,56-10 (2009), 587-591. Link

4) 森謙一郎,高張力鋼板の新しいプレス成形技術,塑性と加工,50-587 (2009), 1069-1074.

5) 森謙一郎,産学連携による実践的技術者の育成−豊橋技術科学大学 塑性加工研究室,素形材,50-12 (2009), 64-66. Link


2008

1) 森謙一郎,高度化する絞り加工の最新技術,プレス技術,46-2(2008), 18-23.

2) 森謙一郎,マグネシウム合金板の冷間プレス加工,工業材料,56-7(2008), 68-71.

3) 森謙一郎,マグネシウム合金容器の冷間プレス成形,プレス技術,46-8(2008), 68-71.

4) 森謙一郎,ハイテン材のプレス成形とサーボプレスの活用,JMSA News Letter, 65-10(2008), 6-9.


2007

1) 森謙一郎,マグネシウム合金板の冷間深絞り加工,アルトピア, 37-2(2007), 15-20.

2) 加藤亨,森謙一郎,安部洋平,新しいリベット工法による接合技術,自動車技術,61-4(2007), 42-48.

3) 森謙一郎,超高張力鋼板の温・熱間プレス成形,素形材,48-5(2007), 18-21.

4) 加藤亨,安部洋平,森謙一郎,高張力鋼板とアルミニウム合金板の異種金属塑性接合,軽金属溶接,45-12(2007), 553-560.

5) 野口真司,大久保不二男,村尾卓児,森謙一郎,原田泰典,チタン極深センサーケース用冷間多段深絞り加工の開発,塑性と加工,48-563(2007), 1075-1078.


2006

1) 加藤亨,森謙一郎,新しいリベット工法による接合技術,塑性と加工,47-541(2006), 119-123.

2) 森謙一郎,成形加工のCAE,たんあつ,18(2006), 24-28.


2005

1) 森謙一郎,純チタンおよびチタン合金板の冷間多段深絞り加工,型技術,20-6(2005), 38-41.

2) 森謙一郎,チタン合金板の冷間多段深絞り加工,プレス技術,43-7(2005), 47-50.

3) 森謙一郎,ウルトラハイテン材の温・熱間プレス成形技術,プレス技術,43-9(2005), 23-26.

4) 森謙一郎,杉友宣彦,成形加工のCAE, 塑性と加工,46-536(2005), 833-837.


2004

1) 森謙一郎,鍛造加工の有限要素シミュレーション,軽金属, 54-10(2004), 447-452.


2002

1) 森謙一郎,純チタン板の多段深絞り加工,プレス技術, 40-3(2002), 37-41.

2) 森謙一郎,シミュレーション技術の最新動向と今後の展望,プレス技術,40-5(2002), 18-22.

3) 森謙一郎,剛塑性有限要素法の動向, 塑性と加工,43-495(2002), 283-288.

4) 森謙一郎,焼付きを防止した純チタン板の多段深絞り加工,まてりあ, 41-7(2002), 467-472.

5) 森謙一郎,大久保不二男,多段深絞り加工,プレス技術,40-9(2002), 45-49.

6) 森謙一郎,吉野雅彦,湯川伸樹,塑性加工シミュレーションの技術動向, 塑性と加工,43-500(2002), 842-845.


2001

1) 森謙一郎,塑性加工におけるCAE適用の現状,機械の研究, 53-6(2001), 627-631.

2) 森謙一郎,鍛造,押出し,引抜き加工の有限要素シミュレーション, 計算工学, 6-2(2001), 261-264.

3) 森謙一郎,セラミックス焼結における不均一収縮の有限要素シミュレーション,セラミックデータブック2001, (2001), 124-126.


1999

1) 森謙一郎,有限要素シミュレーションを用いた塑性加工の欠陥発生予測,塑性と加工, 40-464(1999), 842-846.


1998

1) 小坂田宏造,森謙一郎,鍛造,押出し,引抜き,塑性と加工, 39-450(1998), 645-649.


1997

1) 森謙一郎,有限要素シミュレーションと知能化技術の融合,塑性と加工, 38-440(1997), 902-908.